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☆★**~*パンダの独り言*~**★☆( 17 )丁寧なハサミさばきでリフレッシュ

2020年10月26日 月曜日

だんだん紅葉前線が南下してきて東京の高尾山もいい色になってきたとか・・・
Go toキャンペーンを使ってお得に出かけているニュースを聞くと
なんとなく焦ったりもしますが・・・w

今週もマイペースに進む香香です。

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土曜日に四ヶ月ぶりに美容院に行ってきました。
女子にしては、美容院に行く回数は多くない私です。
年に3回行けばいいほうです(^_^;)
もっともロングヘアなので行かなくてもあまり気にならなかったのですが。

私を担当してくれるスタッフさんとはフィギュアスケートの話でいつも盛り上がります。
今年のグランプリシリーズがどうだとか、●●選手がいい感じの仕上がりだとか、
ちょっとマニアックな話ができるスタッフさんなので、長い施術時間も退屈することなく
座っていられます。

もちろん最初からお互いに慣れ親しんでいたわけではなかったです。
前述のとおり、何せ年に3回行くか行かないかなので、顔はもちろんですが、
髪の毛のクセなど、いろいろと覚えてもらうには時間を要したと思うんですよね。
でも、フィギュアスケートという共通の話題があったので、
なんとなく、ほそーく記憶がつながっているんでしょうね。

再会するとだいだい数分でまた意気投合できちゃいます♪

そのスタッフさんは非常に丁寧なハサミさばきをしてくれるので、
くせっ毛の私の髪を扱いやすくしてくれます。

カルテみたいなシートに過去の記録があるとはいえ、
何か感覚的に私の髪の毛のクセを覚えてくれているというのは非常にうれしいです。

サービス業で働く場合、相手に感心を持つことって非常に重要なことだと思うんです。
そういうアンテナを装備して、人より敏感になっておくと、
ゆくゆくは自分やお店(施設)に返ってきて
ファンを作ることにつながると思うんですよね。

アンテナは装備しておくだけじゃだめで、ちゃんと機能させておくことも重要ですけどね・・・w

コロナ禍でリピートしたいって思えるお店作りをするのはそれなりに大変なことだと思うんです。
マスクはしていても、ソーシャルディスタンスがあっても
変わらぬ応対に改めて感謝の気持ちを感じずにはいられない日でした。

そんな応対をしてもらえると、私も誰かに何かしてあげたくなる・・・
そんなサービス業魂の血が騒ぎました・・・笑

さて、私の髪もさっぱり!
10月最後の1週間、踏ん張りましょ♪

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今週のパンダの独り言
In order to make good in your chosen task,
it’s important to have someone you want to do it for.
The greatest moments in life are not concerned with
selfish achievement but rather with the things
we do for the people we love and esteem,
and whose respect we need.


仕事をうまくこなすためには、
やってあげたいと思う
誰かがいることが大切である。
人生の素晴らしい瞬間というものは、
自分ひとりのためよりも、
愛する者たちのために行ったことに結びついている。
我々はその人たちの関心を必要としている。

☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(16)なんとなくホッとする

2020年10月13日 火曜日

ここのところ気温のアップダウンが激しいですね。
季節の変わり目で体調を崩していませんか。


私もコロナ禍で風邪は引きたくないと思っていつも以上に気を使います。
感染予防は大切ですが、過剰になり過ぎて自分が疲れていると感じたら
必要最小限のところでとどめて、少し休みましょう~。

それでは今週も香香のブログにお付き合いくださいませ~。

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先日、とあるチェーン店の洋風居酒屋に入りました。
駅によくある洋風の「P」から始まるあのお店です(笑)
私、結構好きなんです。

店内に入る前に手指の消毒はもちろんですが、体温チェックもありました。
使っていたのは、非接触型のピストルみたいな体温計(なんと表現していいやら)です。

あの形の体温計で測る瞬間って、
向けられた側はけっこうドキッとしませんか(苦笑)

私はなんとなく頭を撃ち抜かれるような気がして、どきどきします。

でも他にやりようがありませんから、仕方ないですよね。

・・・と思っていたら、その「P」から始まるお店では、
『体温を測らせていただきます』、と言ってオデコ
に体温計を片手で向けると、
もう片方の手をピストル型の体温計の下に添えて

両手で測るかのように私のオデコにかざしたのでした。

他のお店ではほとんどの人が少し距離をおいて片手で、
ホントにピストルで射抜くかのうように構えて測る店員さんが多いのですが、
この「P」で始まるお店は違いました。

うまく文章でその形を表現できているかわかりませんが、
もう片方の手を加える(添える)、たったこの一つのことだけで印象が大きく違いました。

感覚的なことなので人によって感じ方の違いはあるかと思いますが…
私はなんとなく「片手だけ」の時よりも、圧迫感がなかったですね。
射抜かれ感がなかったです・・・w

あと、測りっぱなしにしないのもよかったですね。
例えば『36.3度です。大丈夫ですね。ご協力ありがとうございます』…
という具合に、終わったあとに体温が何度だったかまで言ってもらえると
なんとなくホッとします。

あ、ちなみに香香はめちゃくちゃ平熱が低いです。
35.4度とか、時々計測不能でエラーになります(^_^;)

そのお店の素晴らしいところは、どのスタッフさんも同じやり方で(両手で)
計測してくれる、ということ。

スタッフ全員が同じおもてなしができるよう、浸透するしくみでもあるのでしょうか。
素敵な空間です。

 

コロナ禍では、いろいろなことに敏感になります。
お店のスタッフさんにとっては不特定多数の方が来店する中で、
自分も感染しないようにと緊張感もあると思います。
クラスターが起きてしまったらそのお店は閉めなくてはならないですもんね。

コロナ感染の影響を考えると、これまでのようなハートウォーミングな対応は
望めないこともあるかもしれない、と頭では理解しています。
そんな中で出会えた、ちょっとした心遣いのあるお店は
やっぱり贔屓にしてしまいますね♪

研修業界では対面研修の復活はまだまだ望めませんが、
もし叶う時が来たら参加される方の不安を取り除いた状態で
安心して受講してもらえるよう、
心遣いを忘れないようにしたいと思いました。
安心して学べる環境でなければ、吸収率も違いますよね、きっと。

早くも10月も折り返しに差し掛かりました。
今週もいろいろなアイデアで踏ん張りましょう~。

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今週のパンダの独り言
You don’t build it for yourself.
You know what the people want and you build it for them. 
Walt Disney

自分のために行動するのではありません。
人が何を求めているかを知り、それを実行するのです。

☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(15)意図しない時間の経過

2020年10月7日 水曜日

3週間ぶりの香香ブログです。

すっかり秋の様子になりました。
ふと気がつけば金木犀が満開で香っていますね。
私はあの香りが好きですね~。
気が付けば今年も残り2ヶ月余り・・・
かつてないほどに季節の移り変わりが早かったように思います。
今週は水曜日発信のブログにお付き合いくださいませ~

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もう一つのブログ、『言葉の階(きざはし)』でタクシーの話に触れていましたね。

確かに同じ距離を走るのにかかる時間によって料金が違う…今更ながら疑問です。
タクシー、好きなんだけどなぁw

以下、言葉の階(きざはし)からの転用です。↓
『利用する我々が意図していない時間の経過。にもかかわらず、その分まで料金が計上されていく。
(省略)費やされる時間が長ければ長いほど期待するのは、映画や演劇の類ぐらいで、
それだって、昔の「風と共に去りぬ」「アラビアのロレンス」「ベン・ハー」ならまだしも・・・(省略)』

余談ですが、ウォルト・ディズニーが初めて手掛けた長編アニメーション『白雪姫』(1937年公開)も
最初は「そんなに長い時間、漫画映画を観ていられるわけがない」って大衆から言われていたんですが、
実際は、劇場前には長蛇の列ができて、大人も子どもも夢中になって観たそうですよ。

少し話の系統は違いますが…
費やされる時間が長ければ長いほど期待が高まるのは、コンサートも同じかも。と思いました。
アンコールなどで演奏される曲は予定のプログラムにはない曲ですから、ワクワクします。

夏の終わりに杉並公会堂で行われたクラシックコンサートに行ってきました。
指揮者の山田和樹さんはとってもお話しがお好きな方で
コンサートが始まる前にも舞台に登場して、
コロナ禍でのオーケストラの取り組みを話してくださり、
客席の反応を肌で感じて『直接、人に音楽を届けられることへの喜び』を語っていらっしゃいました。

やっぱりみんな直接的な人との関わりを求めているんだよな~って思いました。
意図していない時間の経過でもこういう時間の経過はうれしいモノです。
演奏も語りも、情熱的で熱いものが伝わるひとときでした。

あと、映画のエンドクレジットも私は楽しいです。
映画本編が終了してエンドクレジットが流れ出すと席を立つ方もいますよね。
私は最後まで観る派ですw 皆さんはどっち派ですか?

エンドクレジットが終わったあとにもおまけのシーンが付いていたりすると、
最後まで観てよかった!って思います。
ハリウッド映画のエンドクレジットは長いですからね、
時間がない人にはなかなか悩ましい時間でしょう。

一方で時間の経過が悩ましいことの一つに何かのサービスに並ぶ・・・ということがあります。
人気店に開店前から並ぶ人もいれば、出遅れて長時間待つことになったり、
たまたま通りかかっただけなのにすぐにサービスを受けられたり・・・
同じ価格のサービスを受けるのに費やす時間が違う…なんだか複雑な気分です。

東京ディズニーリゾートは今、コロナ禍で完全予約制の入場なので、
『園内が比較的空いていて待ち時間が短いからいろいろ体験できるので、それはそれで満足』、
というネットのつぶやきを見ました。
収益を考えると複雑ですが、待ち時間が短いことへの顧客満足度は高いようです。

意図しない時間の経過中はいろいろな楽しいことを想像する時間にしよう!
な~んて(^_^;) そんなのんびりしていられない人もいますよね、きっと。

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今週のパンダの独り言
[Disneyland] has that thing – the imagination,
and the feeling of happy excitement – I knew when I was a kid.  
W
alt Disney

ディズニーランドにはあるんだよ。
想像力、そしてワクワクする気持ちが。子どもの頃に感じたあの感覚が…

「言葉の階(きざはし)」第三十八章:西瓜

2020年10月1日 木曜日

「言葉の階(きざはし)」第三十八章:西瓜

特別連載企画 第三十八章 ~ 西瓜 ~

夏休みも残り日数を指で数えられるようになると、
よく地平線から雲が勢いをつけるようにして、立ち上るのが目に入った。
小学生のころ、間違いなく夏は今日のような過酷な暑さをもたらすことはなかった。
しかし、季節の訪れを告げるように、8月お盆明けには夕立が降り、
雨の後は心地よい風が吹くのが定番だった。

いや印象としては、夏盛りの昼日中でも子供たちは外で遊んでいたし、
夕方近くになると、あちこちの家からお母さんたちがバケツを手にして地表に水を打っていた。
いつまでも我が家に帰ってこないわが子を見ると、
思い出したように「そろそろ家に入りなさい」と声をかけるのだった。

あの頃、子供たちにとって、真っ黒に日焼けした顔が「元気印の勲章」で
今日のように、「そんな黒い顔して、熱中症は大丈夫?」と心配されることもなかった。

その「元気印」の黒い顔をした子供たちをあまり見かけなくなった。
肌を焼くことは皮膚によくない、癌になる恐れがある。
遊ぶより学ぶこと、環境のいい涼しい家で。
集団より個の過ごす時間を求めるようになった。
しかもより快適な勉強に集中できることを目的としていた。

家での飲み物は「カルピス」と「麦茶」だったのに、
「これ何?」と思わず尋ねてしまう代物に変わっている。
朝の情報番組でやっていた一杯350円の代物・・・。
なるほど自信をもって、人に見せられる。

夏休みの間、子供たちは近所の家を順番に回って遊び呆ける。
中には朝から夕方までということもある。
あいにくというか幸いというか我が家に来る子はそんなに長逗留はしなかった。
今思えば面白くなかったのだろう。
あの頃、みんなで何かやろうというそんな雰囲気を子供でも感じていたのだろう。
居心地のいい家とそうでない家と、たかだか小学校低学年の子供でも感じ取っていたのだろう。

夏の果物というと、真っ先に「西瓜」と思う。
一行にも満たないこの表現で間違いが二つある。
一つは「西瓜は夏のものではない」正しくは「秋」。
そして「瓜」という漢字が当てられているように「果物ではなく野菜だ」。
でもどう考えても夏を代表する味覚であり、水分たっぷりの果物と認識する。

この西瓜が今日ではプラスティックの容器に
八切か十切で入りスーパーで販売されている。
なんでもかんでも「子供のころ」と表現するのは憚れるが、
まちがいなく子供のころ店先で売られている西瓜は丸々とした大きなもので、
けっして赤い実をさらしてはいなかった。
それが、いつのころからか小さい(小玉西瓜)が中心となり、やがて1/4,1/8と
原型をとどめず、薄さでも競うのかというカットものが中心となった。
気が付けば各々家は三世代同居から核家族に変わり、
いつしか老いも若きも単身という世の中だ。
あの頃、何かを食べるとき、それをかこんで自分の手元に供されるのが楽しみだった。
西瓜はその代表で中央頭の部分から包丁で下に切り落とす。
すると水分をふくんだ赤い実が目の前に広がる。  

西瓜割は海で行うのがお似合いだが、子供が多いと家の方でもやった。
もう冷たくもないのに、あてがわれた西瓜を食べると
「うめー」と口の周りを赤く染めていたものだ。
ちなみに西瓜の文字通り、「西はどっち?」と尋ねて
東側から私は「西瓜割」に臨んでいた。
西瓜という漢字は知ってるぞ、ということの誇示だろう。いやなガキだ。

南瓜という漢字を覚えたのはずっと後のことだし、
東瓜、北瓜はどう読むのかわからない。

「言葉の階(きざはし)」第三十七章:ふたたびコバエ

2020年9月28日 月曜日

「言葉の階(きざはし)」第三十七章:ふたたびコバエ

特別連載企画 第三十七章 ~ ふたたびコバエ ~

 アメリカの映画界では10年単位で、その時代を代表する、
あるいは象徴するスターが存在していた。
古くは「強いアメリカ」「アメリカの良心」を体現していたゲーリー・クーパー、
ジョン・ウェイン、ジェームズ・スチュアートといったところだが、
これが1950年代に現れたスターがそれまでの常識を一気に覆す。
マーロン・ブランド。我々にとっては、
「ゴッドファーザー」の爺さんのイメージが強いが、
黒の革ジャンにふてぶてしい表情。アメリカのスター観は変わる。
60年代はマーロン・ブランドと同様「反逆児」のイメージで登場したポール・ニューマン。
それとアクションスターとして独自の道を歩んでいたスティーブ・マックイーン。
70年代はいきなりアンチヒーローの時代となる。
いわゆるニューシネマと称される「俺たちに明日はない」
「明日に向かって撃て」「イージーライダー」「真夜中のカーボーイ」等々。
既成概念、常識といったものへの反発。権力への対抗心と自由への希求。
映画の主人公たちは犯罪者や等身大の人間、
およそヒーローとはかけ離れた見栄えもさえない人々で、その多くはラストで死んでいく。
代表的な俳優は、ジャック・ニコルソン。ダスティン・ホフマン。アル・パチーノ。
これに映画監督、製作者としても才能満開の
ウォーレン・ベイティとロバート・レッドフォード。
彼らは毎年のようにアカデミー賞にノミネートされ、
最終的には生涯、受賞できない俳優もいた。
こんな70年代。それぞれ独自の道を歩んでいたから、
時代を象徴、代表するスターは「いなかった」。
ただ、あまり映画賞に縁がなく、アメリカらしい爽やかな2枚目スター、
ロバート・レッドフォードが「なんとなく」という感じで
70年代を代表するスターであったのだろう。

 この頃の映画や音楽の話をしたらきりがない。

 そこで80年代は「ヒーロー回帰」と相成る。
70年代後半の「スターウォーズ」以降スクリーンにヒーローが帰ってくる。
その代表がハリソン・フォードだろう。「スターウォーズ」の「ハンソロ」役でブレイクすると、
大統領から未来の戦士、どこか昔の西部劇を思わせる佇まいで大スターとなるが、
「一番のはまり役は?」と尋ねられると、
「インディ・ジョーンズ」とキャラクター名を挙げてしまう。

 またコバエが出てきた。昨年の春から綴っているこのシリーズは40編、
1年間で終了するつもりだった。5月にはなんとか・・・と思っていたのだが、
題材が思い浮かばない。ついでに根気もない。
まさか再びコバエに悩まされる時期までずれ込むとは思わなかった。
今年は梅雨の期間が長く、ゴミが臭気を漂わすことも多かった。
あちらこちらでコバエを目にした。黙っていると、
いつに間にか成長して飛ぶのも大儀そうになっているので「コバエホイホイ」という
ちょっと値が張る物を見栄張って買い求めた。

 例によってコバエが多くいるキッチンのテーブルに置いておくだけで何匹か撃沈している。
ところが、ある日ちょっと流しで水を出したら、やたらとコバエが飛び交った。
関係ない話だが、「インディ・ジョーンズ失われた聖櫃」の中で、
意表を突かれた、というか拍子抜けして思わず笑ってしまうシーンがある。
現地でさまざまな危機に遭遇し、インディはそのたびに危機を脱する。
そこにいかにも強そうな黒づくめの大男が大きな剣をもって登場。
ここで、昔の歴史劇のように剣で一騎打ちと思った瞬間、拳銃でズトーン。

 「これってありかよ」と思いつつ、笑った。そんなわけで、
このとき、やたらコバエが多いので噴霧器の殺虫剤を使ったら、大量に落ちた。
おもわず笑った。

 

「言葉の階(きざはし)」第三十六章:タクシー料金

2020年9月24日 木曜日

「言葉の階(きざはし)」第三十六章:タクシー料金

特別連載企画 第三十六章 ~ タクシー料金 ~

 

 

身体の自由が利かなくなって、タクシーを使うことが多くなった。
以前だったら多少無理してもとか、少しぐらい身体に負担があっても動かしたほうがいい、
と結論付け、とにかく金を使わず、体を使うことを第一に考えていた。

 東京・大田区と川崎市・中原区に架かるガス橋の近くに住むようになって4年になる。
改めて地図を見ることもなかったが、川崎側にいながら川崎駅より蒲田駅から利用する方が
距離的にも、時間的にも便利だ。案の定スムーズに流れれば、
蒲田からタクシーを利用した方が早く、かつ料金的にも安価だ。
ただし、橋はいくつもあるわけではないので、
時には混みあっていることも頭に入れておかねばならない。

 先日もいろいろ買い込んだので、電車で帰るのが不安にあり、タクシーを利用した。
ところが、このあたりにあまり来たことがないのか、運転手は道のことをあまり語らず、
抜け道などを知っている様子もない。当たり前の国道を標識に従って通るばかりだった。
すでにガス橋に入る前からいい料金がメーターに表示されていた。
我々はいかなる目的、意図をもってタクシーを利用しているのだろう?と、ふと考えた。

 まず、利便性を期待する。普通に乗車し、降車できるのだったら、電車で構わないだろう。
あえて、タクシーを利用するのは、
手にしているものが傷つかぬよう、損なわれないようにしたいからだ。

 第2に、早くモノを移動させたいから。
特に生もののような食品を手にしているときなど、モノが悪くならないよう、
早く到着したいという理由からだ。

 そして、安心感を得たいがため。
つまり自分自身が安心して「移動できること」が主たる目的だが、
公共の交通機関では揺られ、振られアブナイ。安心して移動したいという想い

 さて、メーターを見る。利用する我々が意図していない時間の経過。
にもかかわらず、その分まで料金が計上されていく。
これっておかしくないか?費やされる時間が長ければ長いほど期待するのは、
映画や演劇の類ぐらいで、それだって、昔の
「風と共に去りぬ」「アラビアのロレンス」「ベン・ハー」ならまだしも、
映画界だって今は長時間の映画は避ける傾向だ。
同じ姿勢で快適に過ごせる時間はそんなに長くはないのだろう。

 ガス橋は混雑していた。タクシーは遅々として進まない。
エンジンを噴かせただけで、メーターが上がるような感覚だ。
こんなところで経済観念を働かせても仕方ないが、生まれついての性格なのだろう、
同じ距離を走って料金が異なると、やたら気になる。
だったら公共の交通手段を利用して、タクシー。特急料金などを控えればいいのだろう。

 いずれにしても、今までで一番高額の蒲田からのタクシー料金だった。
おかげでいつも降車するところより手前で降りた。
運転手は何も言わないが、私は口癖なのだろう、「すみません」という言葉をかけてから
運賃を尋ねてしまった。
こうなると「高いな=」と言えない。相変わらず小市民である。

 

☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(14)

2020年9月15日 火曜日

最近は、日の出は遅くなって、日の入りはだいぶ早くなりましたね。
私は30代までは夏が苦手でした。
非常に多忙だったこともあって、夏を楽しむ余裕なんてなかったです。
通勤するのが精一杯といいますか…笑
でも、ここ数年はなんとなく夏の終わりをさみしく感じるようになりました。
夕暮れ時にふと頭の中に流れる曲は、山下達郎さんの『さよなら夏の日』♪
としまえんでのデートの思い出を歌った曲だそうですよ。
としまえん、終わっちゃいましたが・・・

なんとなくしんみりの香香のブログ・・・今週もお付き合いくださいませ。

**********
コロナの影響が経済活動や企業活動に出始めて、半年余りが経ちますが
新しい生活様式に慣れてきたようにも思います。
特にマスク着用については、着けていないことの方が違和感すら覚えます。
皆さんはいかがでしょうか。

コロナを乗り越える、またはコロナと共に生きるために
様々なアイデアでこの状況を乗り切ろうとしている方々が多いと思います。
これまでやらなかったこと、自分の仕事にはあまり関係がなかった分野などにも興味を持って
新しい発想で取り組もうとしていると思います。
当たり前のことですが、私を含め、今ほど柔軟な発想が求められているときはないと実感します。

コロナと共に生きるためのアイデアを考えて、形にしていくこと。
根気強く、向き合って形にしていくこと。

途中で息切れしたり、走るのをやめたり・・・
それでもあきらめずにレースを続けていればゴールできるでしょうか。

できます!
強い信念を持って、今週も船を前へ前へ進めましょう。

**********
今日のパンダの独り言
But we were in then and it was the point of no return.
We went ahead and made it.           Walt Disney

もう後戻りはできません。
そのまま前進し続け、成功を手に入れるのみです。


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☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(13)

2020年9月7日 月曜日

9月に入りましたが、まだ暑が続きます。
暑い・・・
子どもの頃の9月初めは、朝晩はひんやりし始めて、
秋の気配を感じられたものですが、今はなかなかそうもいきませんね。
これも地球温暖化の影響?台風も大型だし。

でもスーパーや八百屋さんで見かける食材は少しずつ秋めいてきました。
新栗の登場にちょっと心踊る香香です。
食欲の秋を迎える胃袋の準備は万端!
それでは、今週も香香のブログにお付き合いくださいませ。

**********
今は対面研修の実施はなかなか難しいもので、
研修に限らず学校の授業などもオンラインが主流になっていますよね。

コロナ感染予防を考えると仕方がないのですが、
私はやっぱり、まだどこかで『対面研修の良さ』を信じてやみません…(^-^)

昔、IT系の専門学校から講演の依頼を受けたことがあるのですが、
正直、人と接しない職業を希望している学生さんに対して
ディズニーサービスの素晴らしさをどう伝えようか、お引き受けそのものを
迷うほどでした。

一日中パソコンに向き合っている学生さんに
ディズニーサービスから生まれる感動を伝えてどうなるのか、と悩んだわけです。

さんざん悩んだあげく、『いや、ここは分け隔てなく他社と同じ内容で行こう』と
決めました。
でも最後に伝えるメッセージだけは変えました。

思いの外、熱心に聞いてくれた学生さんたち。今はどうしているかな~。

講演の締めくくりとして、
『皆さんは、普段はほとんど目の前のパソコンに向かっていて
人との接触は少ないかもしれませんが、皆さんが作ったプログラムの向こう側に
使ってくれる人がいる、ということをいつも忘れないでいてください』 というような内容で
オリジナルのスライドショーに載せて流したように記憶しています。

講演後、ありがたいことに何人かの学生さんからお手紙をいただきました。
『自分は人づきあいが苦手で、将来はパソコンを使う仕事に就きたいと思っているが、
何か作るときにはそれを使う人がいる、ということを念頭に置いて、独りよがりに
ならないものを作りたいと思う』 というメッセージをいただいたときは、
引き受けてよかった、と心から思いました。

ディズニーサービスの素晴らしさは、同じサービス業の方々には
比較的、伝わりやすいのですが、
あまり人と対面しない職業の方々に、
その素晴らしさを伝えるのは難しいものです。

でも、人は『誰かの役に立ちたい』と思っていることが多く、
人と対面しなくても誰かの助けになることがあり、
目には見えなくても、
そこには必ず『人』が存在することを分かってほしいと思って学生さんたちに伝えたんです。 
お手紙を読んだ時は、伝わってよかった~っと思った瞬間でした。

ディズニーの研修は、『研修担当者からの講話』、『ロールプレイなどの体験』、
それと『映像で見せる』(今風に言うと静止画や動画)・・・
これらを織り交ぜて一つの研修になっています。(今も同じかな?)

この手法が参加者の心を一つにしてくれるんです。
特に映像を取り入れて研修を締めくくる手法は効果絶大!

(他社でも実証済み(*^^)v)

研修の手法がオンラインだけではなく、以前のように対面研修もできるようになって、
同じ空間で、同じものを見て、聞いて、触って、時には味わって、いろんな思いを共有できたら
悩みや課題を解決できるものだと、やっぱり信じているんだなぁ。
このブログを書いていて改めて思いました。

その日が来るまで、オンライン研修と併行して踏ん張ります!
コロナと共に・・・

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今日のパンダの独り言
Because the eye is the most sensitive and
dependable of our sense organs,
the motion picture offers the widest,
direct avenue to our emotions.   Walt Disney

視覚は人間の感覚神経の中で最も敏感で信頼できる。
だからこそ、映画は我々の感情に確実に届くものだ。

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☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(12)

2020年8月31日 月曜日

8月も最終日となりました。
特別な夏2020が過ぎていきますね。
日中はまだ猛暑が続いていましたが、今日は少し気温が下がりました。

私が住んでいる地域は午前中からすでに31度ありましたが、
ここ数年の猛暑で気温感覚がマヒしている感は否めません。
夜になっても30度を超えていたり、午前中から35度近くあったりしても
たいして驚かなくなってしまいました。
人間の慣れは怖いものですね。(^_^;)

それでは、8月最後のブログです。
遅くなってしまいましたが
今週もお付き合いくださいませ~。

**********
コロナ感染拡大で、マスクや除菌スプレー、除菌アルコールシート、手洗い石鹸などが
必要になったのは、
状況から理解できますよね。
一方で『そんなモノも売れているんだ』と感心してしまう物もありました。
どんな物があったのか、物品だけでなくサービスも含めて
この半年を振り返ってみました。
(あ、香香の個人的な見解です、念のため (^_^;))

*マスクスプレー
*ハンドクリーム(何度も手を洗うので夏でも手放せません)
*酒造メーカーの除菌用アルコール(高濃度アルコールです)
*小型カメラ&マイク
*キッチンペーパーやガーゼ
*トイレットペーパー(誤解が生んだ大変な騒動でしたね…苦笑)
*宅配の需要
*テイクアウト用の容器など
*自己啓発系のセミナー
*お料理本
*ヨガやお料理の動画
*古本(需要があり過ぎて、足りないらしいです)
*お取り寄せ(高級食材など…給付金、何に使いました 笑)
*小麦粉(ホットケーキミックス含む)
*パスタなどの乾麺
*レトルト食品(パスタソース含む)
*体温計
*手芸用ワッペン(マスクにオリジナリティを出すため)
*アクリル板などの加工
*キャンプ用品とキャンプ場(個別の空間を得られると人気)
*DIYグッズ
*アイシャドウ(目だけ見えているのでおしゃれを楽しむらしい)
*マニュキュア
*家庭ごみの量(毛色が違いますが、かなり増えているとのこと) …等々

こんな感じでしょうか。思いつくままに書いてみましたが、これ以外にもあると思います。
皆さんはいくつ思い浮かんだでしょうか。

身近な生活を振り返ってみると意外なことに気づくことがある、コロナ禍の半年でした。
コロナの影響から経済が立ち直るのは2022年までかかりそうとの見方もありますね。
『コロナの影響』でプラスかマイナスに転じている世の中ですが、今後はwithコロナのもと、
AIにだけ頼るのではなく、人間本来の想像力を働かせ、この状況を受け入れ、
乗り越えたいものですね。

こうやって列挙していたら、研修のアイスブレークで使えるゲームを思いつきました。
まだ私の想像力は枯れていないようで、よかった…(笑)

それでは、今週もwithコロナの心意気で踏ん張りましょう~

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今日のパンダの独り言
Every child is born blessed with a vivid imagination.
But just as a muscle grows flabby with disuse,
so the bright imagination of a child pales in later years
if he ceases to exercise.
           Walt Disney

どんな子どもも鮮やかな想像力を持って生まれている。
しかし、筋肉が衰えるのと同じように、鮮やかな想像力も使わないと次第に色あせてしまう。



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☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(11)

2020年8月24日 月曜日


香香はここ数ヶ月、ビジネス用のリュックが欲しくて、気に入るものを探しています。
若い人を中心にビジネスでもリュックサックを利用している人はここ10年でだいぶ増えましたよね。
ビジネス問わずですが、それ用のマナーポスターもよく目にします。

とある専門紙で読みました。
リモートワークなどの働き方改革でPCを持ち運んだり、
コロナの影響によって通勤スタイルが変化したりなど、(密を避けての自転車通勤、お弁当持参など)
大容量でかつ、精密機器を持ち運べるリュックの需要が高まっているんだとか。

また、これまで持ちたくてもなんとなく持てなかった層(たとえば女性)にとって、
このコロナ禍で日常の変化に対応するためにリュックへ移行するいい機会になっているらしい・・・
そんなようなことが、その専門紙に書いてありました。

さて、そこで気になるのが機能もさることながらデザインです。

男性向けのリュックではちょっと抵抗ありますし、デザイン重視だと機能性に欠けますし、
わがまま香香は、未だ気に入るリュックを見つけられずにいます(苦笑)

あ、もちろん価格も大事!
100%気に入るものが見つかるのを待っていたら、出会えるまでにもう少しかかりそう(^_^;)

ちなみに旅行用のスーツケースで有名な国内メーカーさんでは、
前年同期比でビジネスリュックの販売数が1.2倍に増えたらしいですよ。
コロナ禍の影響は計り知れませんね。

皆さんも買いたいのに、気に入ったものが見つからない、そんな経験ありませんか。
そんな時、最後の妥協点はなんでしょう(笑) 教えてほしいな~。

前置きが長くなりましたが、今週も香香のブログにお付き合いくださいませ~。

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コロナの影響で新入社員や新1年生の人たちは、同期や同級生となかなか顔を合わせられない日が
続いていますね。

例えば、入社式や入学式がリモートだったり、その後の研修や授業もリモートだったり、と
仲間に直接会って話すなど、人との関わり合いが減ってから、早5ヶ月が経とうとしています。

20代の人たちは、直接話すよりもスマートフォンやSNSに頼るほうが気楽でいいのかと、
勝手に思っていましたが、
案外とそうでもないようで、ちょっとホッとしています。

ここへきてようやく通勤、通学ができるようになってきたので、何か変化があるのかなぁ、と
思っていたところ、
ニュース等で流れる街頭インタビューでこんな声を耳にしました。

『同期とようやく会えてうれしかった』、とか 『会社の先輩に直接、(仕事のことを)聞けてよかった』など。
“直接、つながること” に対して、けっこう敏感で、またそれを求めている人が大勢いることに、
ちょっとの驚きとうれしさを感じました。

コロナの影響でいろいろなことが様変わりして、新入社員を受け入れる先輩や上司の皆さんにも
戸惑いがあると思います。

世代の壁を越え、共に乗り越えてこそ、新たなアイデアや価値の発見、
またこれまでは気づかなかった『自社の良いところ』に目がいくようになるのかも
知れませんね。

必要に応じてデジタルに頼るのは賛成です。
でも若いうちには出来る限り直接会って、お互いの表情を見ながら協調し合うことを覚えていくのは、
とっても大切なことだと、老婆心ながら思う今日この頃です。

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今日のパンダの独り言
Every man is captain of his career and there must be cooperation all around
if he is to get what he wants out of life.

There is no better time to begin learning this lesson than when we are young. 
                                             Walt Disney.

人は誰でも自分のキャプテンではあるが、もし人生でほしいものを手に入れるなら、
周囲の人と協調しなければならない。

そして、若い時ほど、このことを学ぶのに最適な時間はありません。


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