☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(7)


7月も最終週になりました。
コロナ禍でつい季節を忘れてしまいそうになりますが、
例年ならもう梅雨明けしていて、暑中はがきの一枚も書いているはず・・・。
関東から東北にかけての梅雨明けはもう少しお預けのようですね。
洗濯物を太陽の下で思いっきり干したい今日この頃です!陽射しが恋しい。

それでは、今週も香香(シャンシャン)のブログにお付き合いくださいませ~。

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最近、87歳になる伯母がスマートフォンに変えました。
メールでのやり取りよりもLINEの方が早いからと、ずいぶん前にもススメたのですが、
従来型の携帯電話にLINEアプリを入れてお試しした時に、
頻繁にやり取りの発生するLINEはかえって鬱陶しいと当時は思っていたようで、ずっと敬遠していました。

しかし、コロナ禍でいろいろなことを調べたりするのにどうしてもインターネット環境が必要になって、
スマートフォンに変えることを決意して、使い始めたのです。
私の伯母は80過ぎまで現役で、病院の管理栄養士でした。
70歳くらいでPCを覚えて、エクセルを使って仕入れ管理などもしていた“ツワモノ”です。
新しいことをするのは好きな人なので、最初は使い慣れないスマートフォンに悪戦苦闘していましたが、
今ではメッセージにスタンプを付けて、サクッと送ってきます。
『スタンプをいろいろと選ぶと頭の体操になるわね~』って言っていました(笑)

しかしながら、慣れるまでは結構大変でした。
周囲に教えてくれる人がいないため、私が教えに行ったり、または伯母が来たり。
時には電話をしながら、遠隔で教えたり…。
今でもわからないことがあると連絡が来ては、遠隔で教えています。
でもなかなか伝わらなくてもどかしい時もあります。
遠隔なので同じ空間を共有できていませんし、ゆっくり丁寧に教えているつもりでもいても
つい補足が必要な専門用語とかを普通に使ってしまい、『それって何?』って聞かれて、説明し直したりします。
また、何度説明してもわかってもらえないことに、すこーしだけイライラしている自分を感じこともあります。
(皆さんもそんなご経験ありませんか? (^_^;))

そんなことの繰り返しがあって、私はハッと思い出したことがあります。
相手に何かを伝える時、教える時・・・、自分が分かっていることを教える時ほど、自分本位で教えてしまいがちだと。

これは若い時に受けたディズニートレーナープログラム(米国版)で教わった落とし穴の一つでした。

相手は知らない、でも自分は分かっている・・・ほとんどがそんな状況なのですが、
そういう時こそ、より丁寧に一つ一つ細分化して教えること! そんなことを思い出させてくれました。

今では、後輩に何かを教える機会も少なくなってきたので、すっかり忘れていましたね。
今回は身内の話で恐縮でしたが、80も後半になってスマートフォンと格闘している伯母を改めて頼もしく思いました。

私がもっと年齢を重ねた時、新しいことを始める勇気を持てるかしら…
そうなれるよう、この1週間もまた踏ん張ろうっと。

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今週のパンダの独り言は…

Caution there must be, of course, along with venturesome courage.

                    Walt Disney.

慎重さはもちろん大切ですが、それとともに、冒険する勇気も持ってください。


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