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☆★**~*パンダの独り言*~**★☆(20)

2020年12月1日 火曜日

発想と連想を大切に

今日から12月1日。師走です。

師走とは、陰暦(旧暦)の12月を指します。
明治の初め、陽暦(新暦)になって12ヶ月を1~12の数字で
表すようになりましたが、

それよりも前には和名で各月を表現して
季節が分かるようにしていました。

たしか、中学生くらいの時に国語の授業で習いましたよね。
例えば、3月は『弥生』、5月は『皐月』・・・とかですね。


ところで師走の別名をご存じでしょうか。

陰暦の冬は10月~12月にあたります。
今の気温では考えられないですね。


師走である12月は冬の最後の月になるため、『晩冬』とも呼ばれ、
また一年で最後の冬となる師走の次は、春の暦である睦月(=1月)なので、
春を待つ月という意味から、『春待月』とも呼ばれていたようです。

なんとも風情がありますね。
というわけで「冬きたりなば、春遠からじ」。

今はみんないろいろ大変だけど、きっと笑える日が来る、と信じる!
今週も香香のブログにお付き合いくださいませ。

*****

 

突然ですが、皆さんは本を購入する場合、どんな方法で買われていますか?
ネット注文?
店舗で?

私は用途に応じて使いわけています。
仕事で必要な本はほとんどネット注文します。

けど、少しでも迷いがあるときはやっぱり本屋さんに行きます。
手に取って、装丁を確かめたり、内容もさることながら
文字の大きさやフォントの種類、使われている色味など、

相性を確かめてから買います。

一方で、フラッと立ち寄って思いがけず、素敵な本に出会うこともあります。
この「素敵な」には、おかしな、とか、奇妙な、とか・・・
珍しいの意味も込めています…笑

あと、最近は図書館も非常に充実した設備になっているのでけっこう使います。
そこで気に入った本はネットで注文します。


・・・と、こんな風にネットと店舗と使い分けていますが、皆さんはどうですか?


ところで、先日『ところざわサクラタウン』に行ってきました。

「え?、どこだって?」っていう声が聞こえてきそうですね・・・苦笑
場所は東所沢駅から徒歩10分ほどのところです。(ちょっと遠い(^_^;))

 

この「ところざわサクラタウン」の中に非常にユニークな本屋さんがありました。
その名も「ダ・ヴィンチストア」です。

ここの展示は非常におもしろい。
一般の書店だと書籍のカテゴリー別に陳列されますが、ここは一味違います。


実用書と絵本が一緒に置かれていたり、ところどころ雑貨が置かれていたり・・・

私のつたない表現力ではお伝えしきれないのが悔しいですが、
とにかくおもしろい展示です。

ランチを食べるのを忘れて2時間近く滞在してしまいました。
そして、出会いました。「素敵な本」と。
それは「珍しい、おかしな本」の類になると思いますが、
手のひらサイズの洋書をゲットしました。



2時間近く居たからでしょうか・・・
なんかワクワクしてきて知らないうちにエネルギーが充填されて
創作意欲に掻き立てられましたね。

それもそのはず、この本屋さんのコンセプトは「発想と連想」。だそうです。
なるほど、納得です(^-^)

最近は子供たちもあまり本を読まないと聞きますが、
そこでは子供も夢中になってところどころに置かれている椅子に座って
読みふけっていました。

ホントに素敵な本屋さんでした。


ところざわサクラタウンには「角川武蔵野ミュージアム」があります。
言わずと知れたあの角川が手掛けているミュージアムで、

美術館、図書館、博物館が融合した文化複合施設です。

設計はあの「隈研吾さん」。巨大が建物が出迎えてくれて圧倒されますよ…笑


コロナに立ち向かうためには、
きっと人間だけが持つ大いなる想像力が必要な気がします。
そして、与えられた情報だけで満足せずに、
自分の興味や関心ごとにももっと敏感になって

さらに想像力を養って、新しい年を迎えたいと思いました。

(・・・って、まだ早いかな)

それでは、2020年最後の一ヶ月もなんとか踏ん張っていきましょう~。


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今週のパンダの独り言
It’s silly to build a wall around your interests. Walt Disney
自分の興味や関心に壁を作ってしまうのは、もったいないことです。

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